12月になってクリスマスよりもなによりも気になる、怪談会の開催ラッシュ。
コロナが5類になってからこっち、動画サイトで活躍してファンを獲得していった怪談師(怪談を主に語る人たち)が、色々怪談会を開いていて、毎月それなりにぎゅうぎゅうなのが、年末になって更にぎゅうぎゅうしている印象。(*ただ単に私が目移りをしているだけって話もある)
怖い話をしているのに、とぼけた印象があるせいかおかしみがある不思議大百科(ユニット押しを箱推しっていうのを知った)、厭な話が印象的な夜馬裕さん、世界を旅して語るインディさんもいいなあと思うし、浜松の怪談師佐藤ふうさんってのもいらっしゃる。ラップと怪談でラッパーの怖い話なんてのもあって、おばけ座もあるよー。ってお名前や怪談会のイベント名をあげると本当にきりがない。
仕方がなくある程度制限はしていて、
・一か月内でみるのは、配信2つ、会場参加1つ(11月から2月ぐらいは感染症予防もかねて、配信のみ。来年は配分変えよっかな)
・2時間以上の怪談会は腰がもたないので配信があるなら、配信。
・動画配信サービスは、youtube、ツイキャスに絞って他サービスを利用している場合は、却下。(にしないと、きりがない)
ただ、12月でしょ?一年がんばって働いたよー。いっちゃういっちゃうー?ってささやいている悪魔はいるんだよね。
・しのたま堂
・最恐女子会
は見た。ほか気になっているのは、不思議大百科の不思議大劇場24日。
30日のTHE KWAIDAN 2023。27日の三好夏目ごろーの怪談どさまわりも気になる。いやいやyoutubeでも多分何かしらの配信もあるっしょ。どーするどーするー?
楽しい。